28.衆議院解散で感じたこと
参院で「郵政民営化法案」が否決され、即日衆議院が解散となった。小泉首相の執念と言おうか怨念と言おうか…。その上、反対した37人には公認はせず、対抗馬を立候補させるとのこと。具体的には東京10区に、かつてのニュースキャスターを当て、本人もやる気十分のようだ。また欠席、退席した人物で弁明書を出したものは、公認するとのこと。すでに二名がそれに応じたようだ。しかしこれらの人物はあまりにも節操がないとしか言いようがない。彼に一票を投じた人々をどう考えているのか。参院でも某プロレスラーだった若手が、棄権した後の記者会見での言葉素直にはうなずけない。あなたはいつもかつてのプロレスラーの力量を買われて、議場の乱闘要員として活躍していませんでしたか。あなたに投票した40万人の人々はそんなことを期待していたと思いますか。もっと真面目になりなさい。
小泉さんは、世論調査では支持率がかなり高いようですが、独裁化した手法で政局を運営して欲しくない。9月11日が投票日だが、この際政界の再編成を望みたい。今の政党は党利党略で動きすぎる。日本の将来を見据えて、新しい政党が国の運営を担って欲しいと願う。きしくも戦後60年、かつての労苦を忘れ、平和ボケした日本を再構築してもらいたいものだ。
2005.8.11