写真をクリックすると大きくなります

2007年

1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月
バックナンバー
2005年度・2006年度

1月

2007年1月31日(水)

 昨日の新聞報道によれば、NHKの番組が放送直前に改変された件について、東京高裁は「番組に携わる者が、国会議員の発言を必要以上に重く受け止め、その意図を忖度し、当たり障りのないよう番組を改編した」と指摘、NHKに賠償を命じた。番組直前に訪れた国会議員とは、当時官房副長官だった現総理大臣安倍晋三その人だった。この件について彼のコメントがある「この判決ではっきりしたんじゃないですか。政治家が介入していないことが、極めて明確になったと思います」この裁判では、予算承諾権を握る国会議員に対して過度なまでに配慮し、自己規制するNHKの体質を問題視したのであって、政治家らとのやりとりが改変の動機になっていることを高裁は指摘している。安倍首相が言うように介入していない事にはならない。鬼の首を取ったようにはしゃぐな!一事が万事、最近の首相は庶民の気持ちを逆なですることばかり。

2007年1月30日(火)

 通常国会が始まって間もないのに国会が揺れている。それもまったくバカらしい出来事で。柳沢厚生労働大臣がこともあろうに「女性は子どもを産む機械」と発言したことだ。本人は謝罪をしたのでそれで済むと本当に思っているのだろうか。ニュースコメンテーターも欧米では大臣の辞職のみならず議員まで辞することになるだろうといっていた。それは国会で社民党の辻本議員も指摘していた。日本は一応民主主義が定着した国と国際的には思われているが、その成熟度は低いと欧米からは思われている。確かに言論テロが存在する限りそうだと思う。安倍総理はもう命運尽きたと思われても仕方ない。次から次へと大臣が問題を起こしている。任命責任を問われてもいたし方あるまい。

2007年1月29日(月)

 後楽園のラクーア温泉に知り合いの方の割引券を使わせていただいて一緒に出かけた。まったく私はそこでへまばかりしていた。まず着替えて浴室に行き裸になったとき私のタオルの上に鍵があったこと、なんだろうと訝しかったがそのままにして入浴、3時間ぐらい休憩をして再び入浴、浴槽に入る時階段を踏み外して転倒。しかしお湯の中だから道路で倒れるような被害がなかったが、足のかかとをすりむき痛みがあった。その時、鍵のことを思い出した。あの鍵は靴入れの鍵だったのだ。急いで置いてあるところに行ったらあった。よかったとほっとして連れの方から面倒見切れないと揶揄されながら清算した。しかし、その方が待てども待てども出てこない。やっと出てきたのでわけを聞いて納得。財布をセイフティボックスに入れっぱなしで清算しようとしたらしい。あわてて取りに行ったとのこと。俺も面倒見切れねーや!

2007年1月28日(日)

 たった30分の勉強だが今日、昨日音符入力した「アメイジング・グレース」を修正した上でいろいろな伴奏を付けてくれて聞いていてうれしくなってしまった。いつかホームページで聞いてもらおうと思った。私は先週、先生から希望の曲何かありますかと言われ、とっさに曲名が思い出せずテレビでのCMソングで歌われている白血病の歌と言ったのを妻に話したところ、バカね!と大笑いされてしまった。自分でも今考えればそう思う。さて、BS放送を視るとドラマで英語、韓国語、中国語が氾濫している。BSを終日放映するのは現在しんどいのではないか、それはかつて放映されたものの再放送が何回も繰り返されていることによっても分る。こんな調子ではすぐにデジタルTVを買う必要はないと思う。

2007年1月27日(土)

 今日は必死になって勉強した。作曲理論のうちのコード進行の基礎を理解することと作曲ソフトでアメイジング・グレースの音符を入力しておくことだ。音符そのものを入力するのはそれほど難しくないのだが、スラーという滑らかさを出す方法やっとのこと理解できた。いまさらこんなことに熱を入れる自分がわからない。ところで、まだ読み始めたばかりでおこがましいが、作家の井沢元彦氏が書く日本史大変ユニークで面白い。「天文法華の乱」という出来事があることを初めて知った。この乱は宗教戦争で論争に負けた比叡山延暦寺が仕掛けたもので、信長は宗教集団にあるまじき行為は許せない、宗教本来の姿に戻れとの意味を込めて比叡山を焼き討ちしたのであって、無意味な殺戮ではないと解釈している。考えてみれば、武装する僧侶が存在すること事態がおかしいし、政治に介入するのもおかしい。なんとなく納得してしまった。

2007年1月26日(金)

 石原都知事の4男の問題や海外旅行の問題で一時期話題になったが、今度は交際費のことが問題になっている。前回も先鞭をつけたのは共産党だった。今回の交際費の件も情報公開で入手して、明らかにしたのは共産党だった。それによれば、7年間で飲食費が1千万を越えるという。国会議員や公務員との会食が多いという。マスコミはこのような事実を知らないはずがない。なぜ報道しないのだろう。そこにマスコミの限界があるのか。彼は3期目を狙っていろいろやっている。東京オリンピック立候補だってその一つ。もう一つ芸能人を使って選挙運動するのはやめてほしいものだ。

2007年1月25日(木)

 このところ日本は暖冬で、スキー場がお手上げ状態となっている。榛名湖では氷結せずわかさぎ釣りが出来ないとか。梅も開花を始めたという。確か昨年は梅の開花が遅く、桜と梅が同時に鑑賞できたと記憶している。これは日本だけの問題ではなく、ヨーロッパでは台風並みの強風に襲われたそうだし、アメリカでは暖冬が一変、大寒波になって多数の死者が出たという。エルニーニョ減少だと言われているが、地球温暖化の影響を見過ごすわけに行かない。ブッシュ米大統領はガソリンの消費量を10年間で20%減らすと一般教書演説で述べた。今頃になって何を寝言を言っているのだ。二酸化炭素などを削減する京都議定書を批准しなかったくせに。

2007年1月24日(水)

 ピアノのレッスン日。2週間たっているので自分では一生懸命練習をしたつもりだが、ハノンが一つOKになっただけ。迷いがあって考え込んで弾いているところがあるし、力が入っていると指摘された。また2週間後にやり直し。がっかり。話題は宮崎県の新知事。芸能人上がりの人が当選。彼はオール野党の中でこれから政策を実行するわけだが、議長の態度、不遜で私にはふんぞり返って知事と会っているように感じた。長野県の田中知事の二の舞を演じない様にと願わずにはいられない。前にお手並み拝見と言ったが、訂正する。彼を応援したくなった。ノックみたいにならないで、二度と淫行行為はしてはいけませんよ!国民は期待しているのだから。

2007年1月23日(火)

夜、TVで参議院の副議長が記者会見をやっていた。あまり気にしないでいたら、このまま副議長の職務を全うしたいということを聞いて、オヤッと思った。副議長といったら野党第一党の民主党ではないか、政治資金の不正疑惑の釈明だったのだ。あまりにも他人事なので聞き流していたのだ。それは不味いんじゃないの!安倍内閣の支持率が40パーセントを切っているのに、民主党の支持率がわずか1パーセントしか上がっていない理由が分ったような気がした。民主党よ、こんなことを許していたら、自民党と同じではないか。不正疑惑を追及できないではないか。今後国民からそっぽを向かれてしまう。しっかりしてくれ!

2007年1月22日(月)

 新年会続きで、減量していたのにまた体重が増えてしまった。やけくそかよく分らないが、急にいつも贔屓にしている焼きそばが食べたくなった。昼食時に出かけた。ご無沙汰していたので大歓迎された。結局食事前に昼間から焼酎割を頼んでしまった。何とマー節操のなさよ!つまみに牡蠣玉を注文。二杯目のアルコールのつまみが焼きそばだ。これでは何時までたっても減量には成功しない、情けない。帰宅したら大手ゼネコンが、名古屋地下鉄工事で談合していて、本社が家宅捜索されたという。あきれ果てたのは、「談合決別宣言」後に談合した疑いがあるという。このところ企業の倫理が地に落ちている。しっかりしてもらいたい。

2007年1月21日(日)

 渋谷で受けている講習第1期が終了。2月から2期となる。テキスト購入。なるほど急に難しくなったようだ。先生からは1期終了のお祝いに、あなたの好きな歌を一曲作りましょう何がいいですかといわれ「アメイジング・グレース」をリクエストした。来週はそれを講習で完成させることになった。夜、気が狂いそうに肩が凝って困った。無理にお願いをして10時過ぎに指圧をしてもらった。かなり楽になったが明日もう一度してもらうことにした。ニュースで宮崎県の知事選でタレントのそのまんま東が当選したと報じていた。さー彼が知事が務まるのかお手並み拝見というところか。

2007年1月20日(土)

 今年になってから久しぶりに寿司屋に食べに行った。別にノロウイルスで行かなかったわけではなかったのだが、ともかく足が遠のいていた。歓迎されて美味しく食べていた。奥さんが納豆巻きもう納豆がないので断ってください、とご主人に声をかけていた。スーパーに行ってもそのコーナー納豆がないという。前にもTVで放映されると食材がなくなってしまうことがしばしばあった。今回もそうだった。家にi帰ってTVをつけるとフジ系の「発掘!あるある大事典U」1月7日の「納豆で減量」がデーターが捏造であることが発覚した。公共性のあるTV局がこんなことをしていいのか!あらゆるところで倫理性が失われている。嘆かわしい限りだ。

2007年1月19日(金)

 旅行会社から旅行代金を支払うよう通知があった。郵便局に出かけて支払おうとしたら、今年から振込み10万円以上は本人確認が必要となった。ということはATMでの振り込みは出来なくなったということ。今まで便利に利用していたが、これからは窓口を通してということなので、昔に戻ってしまったのだ。その理由は「おれ俺詐欺」に引っかからないためのようだ。私の家にもそのような電話があった。一瞬親戚に同じ名前の者がいるが、電話などかけてくるような関係でないので直ぐに分った。身内だったら確かに動揺し、言われたままに振り込む可能性は大だ。面倒になったが、仕方がないか! 

2007年1月18日(木)

 練馬ビデオ同好会、今日は鑑賞会と新年会、一昨日も新年会。やっと減量に成功しつつあったのに体重増えてしまった。年末に体調が悪かったSさん、現在減量に挑戦中、今日も我々から離れた席にいる。初め気が付かなかったが、理由が分った。我々の席にいると誘惑されるからわずらわしさから避けているのだ。ご立派というほかない。意志堅固でなければ健康を維持できないということ。頑張ってちょうだい。応援しますよ!

2007年1月17日(水)

 インターネットで勉強している音楽理論、先週宿題を出したが、解答が送られてきた。結果はほぼ出来ていた。それで次にコード進行の勉強になった。ザアーと見た限りではお手上げという感じ。徹底的に復習をしなければならないだろう。しかしいきがかり上、時間もあるので必ずやろうと思う。政府・与党が今国会に「ホワイト・エグゼプション」を通常国会の提出を見送るという。7月の参院選でサラリーマンを敵に回すからという理由からだろう。こういう姑息な手段を自民党はいつも使う。公明党はそれに同意している。初心を忘れた党になったといわざるを得ない。選挙が終わればけろっとして法案を提出することだろう。国民を欺くのはいい加減にしてほしい。

2007年1月16日(火)

 私が所属している、もう一つのビデオクラブ、会場の関係で1月例会が今日となった。昨年から会場の変更と会の運営内容で会員が半減した。しかしこの一年間会長を初めとした残った会員の努力で会はそれなりに活動できた。最近会員製作のビデオ作品素晴らしいものばかりだ。おまけにそれぞれの分野に専門知識を持っている人が多く、たいへん参考になる。このアマチュアの世界でもハイビジョンが当たり前になってきた。がまだ現状は試行錯誤の時代で編集のソフトもあれこれ出ているが、これといったものがなく、いうなれば戦国時代とも言うべきなのか。あと4年後にはすべてデジタル放送になる。それまでに次世代DVDは一つにまとまるのか。ハイビジョン編集器は発売されるのか。気になるところだ。

2007年1月15日(月)

 日本人のモラルが低下していること、実に嘆かわしいこととの思い、近頃の世相で思い知っていた。そこへ企業の倫理観もなくなっている事が報道された。洋菓子の大手、ペコ・ポコの人形で知られる不二家、消費期限切れの原料を使用して製造・販売してしていいた事件。雪印牛乳事件で、食品業界は教訓を得ていたのではなかったのか。最初は事情をよく知らないパート社員がしたことと責任を転嫁していた。しかし実際は上層部が容認していたことが判明した。創業者一族による会社運営の弊害が現れた。社長の辞任程度で済むことではない。こういう会社は社会から抹殺すべきだ。

2007年1月14日(日)

 国連安保理において中国・ロシアが35年ぶりの拒否権を行使した。アメリカのイラク攻撃も国連の意向を無視して行われたし、国連そのものがすでにその役割を終えたと思ってもいいと思う。その国連に分担金を日本はアメリカについで出している。その額は安保理常任国4カ国の合計より多いという。なんともバカバカしい話だ。私は来月、問題のミヤンマーに観光旅行に行くので気になっていた。中・ロが反対するのは自国も新疆ウイグル自治区やチベットに対する抑圧、チェチェン紛争を抱え国連の内政干渉を警戒してのことだ。日ソ不可侵条約やつい最近の強引な油田開発の委譲、中国のこれでもかという反日教育、なんともいやらしい国だ。

2007年1月13日(土)

 音楽理論、コードの勉強。宿題の提出がある。次第に難しくなってきた。結局は本と首っ引きでああでもないこうでもないとやっとのことでやり終えた。しかし、正解かどうか自信がない。提出後、じっくりと理解する必要がある。安易に考えすぎた。
 今年になってから、殺人・切断事件が3件も発生した。殺伐とした世の中を象徴している。妹殺害遺体切断は今までない事件だそうだ。報道によれば妹自身が家族の中で存在感がなく悩んでおり、そうした妹を諭している中、侮辱された言葉から殺害に及んだようだ。肉親からの侮辱は耐えがたい。私自身妻によく言いたい放題を言ってしまう。これからは気をつけよう。

2007年1月12日(金)

 久しぶりに昔の職場の人と飲んだ。年齢がほぼ同じなので、今の世相を嘆くことしきり。皆とは集合時間に遅れてしまった。山手線の人身事故による。夜ニュースの時間に伊吹文部科学相の記者会見があった。追求が甘すぎる。あんな人間が議員として存在することは決して許されない。彼は強弁していたが、手元にカメラが映ったら手が震えていた。あれは傑作。自身が本当はいけないことをしてしまったと思っている証拠。何時までもしがみついていないで、男らしく決断して辞職して、一からやり直したらいかが。

2007年1月11日(木)

 早朝植木屋さんから電話があり、暮れに手入れをしてくれたが、遣り残した桜の枯れた部分とその処理をしたいという。まず三つに枝分かれしていた部分の内一本を切り落とした。根元から1.5メートルぐらい薬剤を塗り布でぐるぐる巻きにした。人間ならばさしずめ包帯というところか。根元は空洞が出来ていてそこに同じく薬剤をつめていた。これで二三年様子を見るという。まったく哀れな姿になってしまった。とにかくかなり重症だという。場合によっては根の部分も薬剤を埋めなければならないという。この桜の木は私の就職祝いとして職場からもらったもの。それだけに愛着がある。元気になっておくれ!

2007年1月10日(水)

 まったくもって驚いた。安倍内閣の大臣が次から次へと問題を起こしている。総理はこのことをどう考えているのだろうか。当初から功労人事だと言われていたようだが、いまどき流行らない人事だ。その分野に精通している者を所轄責任者にしなければもう通用しない時代なのだ。今回の伊吹文部科学相の不適切経理処理問題、家賃のかからない議員会館を事務所としながら年間総額4700万円を事務所費に支出したとうその報告書を提出している。教育を担当している大臣だ。教育の現場では、人間として恥ずかしくない生き方を教えているのだ。人間としての正しい生き方を教えているのだ。正義を貫けと教えているのだ。その大本がこんなことをしていては示しがつかない。伊吹議員は少なくとも大臣は辞めるべきだ。教育の責任者としてふさわしくない。出来れば議員も辞職すべきだ。安倍総理の任命責任も重い。

2007年1月9日(火)

 防衛省が発足した。時代が完全に変ったということを実感する。我々の時代は終わったのだ。確かに周辺国を考えると、国防に関していろいろ考えなければならないことが多い。米軍に頼っていては、日本の安全が完璧であるとはいえないことも事実だ。そう考えると日米同盟も他国を刺激するということもありえる。いっそのこと日米同盟を破棄することも、考え方によってはいいかもしれない。これからシビリアンコントロールや海外派遣についても、国会で議論されるであろうが、我々が危惧する方向に変ってしまうかもしれない。我々の出番はもうないのだから、戦後生まれの人々に委ねるしかないのだ。くれぐれも戦前の二の舞はしてほしくない。

2007年1月8日(月)


渋谷にて

 成人の日。今年は新成人は今までで一番少ないとのことであった。成人式も毎年マナーが悪くいつも問題を起こしている。そうした中で、財政破綻をした夕張市の成人式のことが放映されていた。費用はたった1万円。新成人になる若者が会を立ち上げ自分たちで成人式を企画した。全国から寄付が集まり、市は会場を無料で提供、地元企業も自社の製品を提供したりなど清楚ながら自分たちの成人式を立派に行った。寄付で集まった費用の内60万円は来年の成人式の費用に当てるという。前首相ではないが、感動した!彼らはきっとこれを糧によき人生を生き抜くことだろう。

2007年1月7日(日)

 我が家では、昨年から正月を迎える飾りつけなど出来るだけ簡素化してきたが、今年はさらに徹底した。父母が残した風習であるが、もうおまけの人生だから風習にこだわることはないとの思いだ。しかし外に見える玄関は町会から配られた謹賀新年のはり札と洋風の門松を扉に取り付けた。やはり他人を意識してしまう。風習を改めるということは相当な覚悟が要る。地方ならなおさらだろう。さすが村八分ということはなくなったようだが。悪しき風習を改めるということは大変なことなのだ。今年は選挙の年。これだけ民主化が進んでいても、選挙ともなれば地縁や諸々の人間関係から逃れられず、自分の意志が通せないことだ。そう考えるとちょっと寂しい感じがする。

2007年1月6日(土)


池袋にて

 あまり関心はないが、今日から3連休という。勤め人にはうれしい休み。かつて私もそうだった。景気が緩やかに回復しているという。だが庶民は実感していない。理由は賃金増がないことだ。もう一つ大きな理由がある。定率減税の廃止、医療費値上げがある。景気がよくなるためには消費拡大があってこそだが、このような要因があれば、財布の紐をしめるのは当然。団塊の世代が一斉に退職を迎える。彼らが果たして財布のひもを緩めるだろうか。また、今年は参議院の選挙、地方選挙があるが、イノシシ年の選挙、自民党にはよくない結果になると過去の実績があるそうだ。こんな状況ではこのジンクスは当たってしまうだろう。

2007年1月5日(金)

 昨日の教育改革の件、よく考えてみたら現状の荒れた学校を見ていたら、これから大学を卒業して教員になる人が、積極的にいるだろうか。はなはだ疑問だ。現実に各都道府県は団塊の世代が退職するのに備えて、争奪戦をしているようだ。現状でも教員は不足なのだ。おまけに景気が徐々に回復する傾向にある現状では、あえて問題のある学校に就職希望者がいるだろうか。私ならごめんだ。今日は午後指圧に出かける。大晦日に蕎麦を5.5キロ打った。約60人前。腰がかなり重い。かてて加えて肩が凝っている。終わって気分も体もすっきりとしたことだ。

2007年1月4日(木)

 安倍首相の支持率の低下に歯止めがかからないという。それはともかくとして、彼が重点項目の一つとして掲げた教育改革、それを実現するために設置された教育再生会議昨年末に作成した原案、首相の思惑と違って、多くが骨抜きになった。それだけ役人・文教族議員の抵抗が大きかったということになる。私が納得できないのは、教員免許更新、自動車免許の更新じゃあるまいし、そんな姑息なやり方は、結局は体制に都合の悪い教員を排除しようとする意図が見え隠れする。確かに教員不適格者はいる。しかし、今までもそのような人物を教育の現場からは排除してきたではないか。教育委員会、前にも言ったことがあるが、現在のような委員選任方式ならば、存在価値なし。廃止すればいいと思う。小学校の英語教育、笑止千万もっと日本語教育に力を入れなさい。昔は毎日国語の授業があった。今の若者の語彙力には問題がある。かつて夫の言葉家庭では三語「風呂、食う、寝る」と揶揄されたが、今の若者は30語ほどで一日の用がたせるそうだ。



雑司が谷いろはカルタ
2007年1月3日(水)

 前日に録画しておいた「忠臣蔵・瑤泉院の陰謀」実に発想が面白く楽しく一日を過ごした。忠臣蔵は国民的人気は抜群であるが、内容そのものは誰でも知っている。今回は未亡人が討ち入りの画策を行い、内蔵助をも動かすという設定。ちょっと思いつかない発想。新聞報道によれば関空・中部空の工事を請け負った中堅ゼネコン水谷建設が裏金38億円の内、10億円を国会議員秘書や暴力団幹部らに渡したという。実にもってけしからん!「海の中だから不正はばれない」と許可されていない土砂を使用したという。事故が起きたらどう責任を取るのだ。司直は徹底的に追求すべきだ。実名を公表すべきだ。そして社会的に彼らを葬り去らなければ気が済まぬ!



雑司が谷いろはカルタ
2007年1月2日(火)

 今日、前のN家からご招待された。秋田のきりたんぽ鍋だ。地元からパックを毎年取り寄せているという。昨年もそういえばご招待された。大晦日には我が家がフグコースをご招待した。これからはこれが定番となると思う。ご近所と親しくなるのはいいことだ。一日を早く感じるか感じないかは年齢によると言う。年を取れば取るほど早く感じるそうだ。だからかなのか私には1年があっという間に過ぎてしまう。もう年が明けて二日目だ。年越しそば何人の方から電話をいただいた。たいへん美味しい年越しそばをいただきましたと。そう言われると、引退は出来ないな!



雑司が谷いろはカルタ
2007年1月1日(月)

 私は昨日満70歳、古希を迎えた。めでたいのかめでたくないのかよく分らないが、私の念願の父の亡くなった年齢を生き延び文字通りの老齢者となってしまった。こうなれば、目標は80歳となるか!生きる目標があるわけでもないし、社会にこれといった貢献をしているわけでもないけれど、生きたいという本能が存在する。ただ痴呆となって、人様に迷惑をかけてまでは生きたいとは思わない。これからは趣味の世界で、自分の存在感を示していこう。ただ日本の政治は戦後の日本を底辺から支えた我々シニアに冷たい。早く死ねといわんばかりの政策を実行している。安倍内閣の支持率低下は、私に言わせれば大変喜ばしいことだ。