東京都千代田区永田町 1657年明暦の大火で半蔵門外(現在の国立劇場付近)にあった社殿が焼失。その後第四代将軍家綱により現在地に権現造りの社殿を造営。国宝に指定されていたが、1945年の戦火により焼失。1958年(昭和33年)現在の社殿が復活した。 日枝神社は、江戸山王権現から、明治になって日枝神社と改めた。したがって現在でも山王祭り(新幸祭)と呼ばれ、祭神を鳳輦に乗せて永田町・丸の内・日本橋・京橋・銀座と古式の装束を身にまとった姿でめぐる、いわゆる天下祭が行われる。